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神田小西の歴史

初代小西(屋)弥兵衛が江戸で酒屋を始めたのが寛永十八年(1641年)。そこから二代目弥兵衛の後、四谷分家(小西久兵衛)、三田別家(小西喜兵衛)、三代のときには、芝口分家(小西吉兵衛)等に分かれた、更に五代弥兵衛の時には三店にも暖簾分けを繰り返してきた。

こうして暖簾分けが行われ、近代になると桜田備前町小西は江戸火消しの例に倣って、イの竜土町小西、以下ロ、ハ、ニ、ホ、ヘ、ト、チそれぞれを(西)の肩に付けて、多数暖簾分けを行った。しかし、これも幕末の動乱や関東大震災、戦災などの被害で、かなりの店が消滅している。

その中で現在も(西)小西の暖簾を堅持し、伝統を継承して、自らもまた暖簾分けによってこれを持続しているのが、ハとチのみである。

神田小西は台東区上野にある株式会社小西本店(下谷小西)より暖簾分けをしたチの(西)小西である。神田小西からも孫店も含め15店の暖簾分けを出している。